5B 第8回
こんにちは!広報長の伊藤です。
8回目の更新です。
★☆★Today’s topics★☆★
・すずかんゼミ
《 お知らせ 》
以前、すずかんゼミを三田キャンパスで行うと掲載致しましたが、
虎ノ門キャンパスに変更になりました。
ご理解のほど宜しくお願い致します。
★☆★5BNEWS★☆★
〈すずかんゼミ〉
本日、遂に橋本社長が
慶応義塾大学 虎ノ門キャンパスにて行われた「すずかんゼミ」に出席し、
我が社の企画のプレゼンを行いました。
ゼミは橋本社長一人での参加だったため、
今回は橋本社長のレポートにてご報告させていただきます。
すずかんゼミは
①品女生のプレゼン
②全体フィードバック
③ワークショップ
②全体フィードバック
③ワークショップ
という流れで行われました。ゼミが始まってすぐに品女生によるプレゼンが始まりました。
大学生が大勢いる中でのプレゼンは
大学生が大勢いる中でのプレゼンは
初めてだったこともあり想像以上に緊張しました。
しかし何度もクラスのみんなと意見を出し合い、
しかし何度もクラスのみんなと意見を出し合い、
それを元に修正を重ね、
また何度も練習した甲斐もあり、
緊張に負けることなく、
しっかりと私たちの熱意を
伝えることができたと思います。
全クラスのプレゼンが終わり
全体フィードバックが行われました。
ここでは3、4人のゼミ生の方々と私でグループを作り、
ここでは3、4人のゼミ生の方々と私でグループを作り、
プレゼンや事業に対する意見を頂きました。
ゼミ生の方々と話しをしているうちに、
ゼミ生の方々と話しをしているうちに、
不透明だった部分がどんどん明確になりました。
私たちが考えもしなかった視点で
ご指摘を頂けて本当に良かったです。最後にワークショップを行いました。
ワークショップではまずはじめに
ワークショップではまずはじめに
魔王勇者というアニメを見ました。
そのアニメ内では、人間と魔族の対立が起きていました。
そのストーリーを元に
そのストーリーを元に
なぜ二項対立(例:戦争)が起きるのか
→なぜ人はわかりあえないのか
→「人はわかり合えない」ということを前提にした場合、わかりあえるように努める必要があるのか
→相手のことが分からなくなった時、私たちはどうやって解決していくべきか
というように話が広げていきました。
答えのない問題を真剣にディスカッションし、
答えのない問題を真剣にディスカッションし、
考える機会がほとんどない私たちにとっては
とても新鮮なワークショップでした。
今日、このゼミに参加し、プレゼンをしたことは
一生の財産だと思います。
「企画をより良いものにできる」ということはもちろんですが、
ワークショップを通して、
自分のやりたいことが見つかったような気がします!
このゼミで得たものを生かして、より良い企画にします!
このゼミで得たものを生かして、より良い企画にします!
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次回もお楽しみに!!