2015年10月3日

4D 第29回 整理券の配布について

カテゴリー: 起業体験プログラム2015 — 起業体験プログラム @ 9:33 AM

 

本日は前回書ききれなかった「整理券の配布」についてお伝えします。


4Dの要の企画となる、アロマミスト作り体験。

 

しかしこの企画を体験できるお客様は残念ながら限られており、

1日20名様で2日間合計40名様限定となっています。

 

きっとたくさんのお客様が来てくださるはず…!

そこで、混乱が起きないように整理券を配布することになりました。

 

その整理券がこちら。

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会計長の子が忙しい中、作ってくれました!

 

この素敵なデザインには

販売するミストからコミュニケーションが繋がってほしい“という思いが込められています!

 

 

会計長の子には頭が上がりません…。

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(中央にいるのが会計長です)

 

整理券を受け取った方がこのデザインを見て、何かを感じていただけたら嬉しいですね。

 

そして、この整理券の配布場所

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画像の右上、黒板の前にある緑色の⚫️ところです。

 

当日は入口から入店後、出口方面に直進していただき、

整理券を受け取ってください。そして、そのまま出口より出ていただく形になります。

 

なお、整理券を受け取った後も引き続き店内をご覧になりたいというお客様はクラスの誘導係に従い、列に並んでいただきます。

 

整理券については以上となりますがご不明な点などがございましたら、

コメントによろしくお願いします。

 

最後に恒例の検定問題

今回は学校での1コマ。これは必見ですね!

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教育実習生で中学生との年齢差が少ないので、

「英語の歌を覚えて勉強すると、英語がう まくなるよ」などと、

生徒になじみのあるくだけたことば遣いをできるだけ使った。

 

生徒のためになるので、「リピート」や「メモライゼーション」なと

゙英語学習に関連する外来語を使った。

 

「構成」や「校正」などの同音異義語は、

中学生なら話の文脈から理解できると思われるので、

特に説明せずに使った。

 

「ダイアローグ」や「語彙」など英語学習に関連する用語を使うときは

数度繰り返したり黒板に書いたりして、説明を加えて使った。

答えはお決まりですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは…

 

 

でした!!

 

【解説】

コミュニケーションは、常に相手を必要とする。設問の状況では、まず教育実習生が一方的に中学生に話して聞かせるわけだが、伝えようとすることを相手に円滑に伝えるには、コミュニケーションの相手としての中学生の特徴をとらえることが大切である。

話す内容とともに相手の知性、年齢、職業、生活環境などを考慮し、相手に合った題材や例示、ことば遣い等の表現を用いるように工夫する。話のトピックの性質上、相手にとって聞き慣れない表現をやむを得ず使うことがあるが、その ような場合は、なんらかの補足が必要である

したがって、適切なものはエである。 また、これは学校での講演であり、規模は小さいが教育的な目的をもっている。ア のように、話す相手に合わせたことば遣いは、大勢の聞き手を相手にした講演会では適切でない。

 

正解することはできたでしょうか?

 

次回もよろしくお願いします!

 

村上・榎本・男全