2008/3/9 日曜日

修学旅行「ホストファミリーと対面」

カテゴリー: 行事 — 漆 @ 10:28:42

655.jpgホストファミリーが続々と集まってきました。
私から「ニュージーランドの国民性はとてもおおらかでのんびりしている、きっとこの中で3組ぐらいはお迎えを忘れているか日にちを勘違いしているホストがいるはず。」と伝えてあったので、生徒はみんなドキドキしています。

「ここにきてホストチェンジってあるのかな?」「どういうとき?アレルギーとか?」と小さな声で話しているので、「そうよ、他にも急に家庭に病人が出たとかいうこともあるでしょ」と言ったら「ああ、そうですね」と、「もうすべて受け入れます」という雰囲気。

実際に、他の交流校では家庭の事情のホストチェンジがありました。また、迎えに来ないので電話をしたら、「え、連れてきてくれるんじゃなかったっけ?」ということもありましたが、生徒は「私たち大丈夫です」と落ち着いていたそうです。(ホストチェンジは保護者の皆様へはご連絡していますので、今、連絡が無い方は予定の家庭に落ち着いています。)

写真はホストファミリーとの集合写真です。真ん中に写っているのは留学中の高1です。ダンスフェスティバルの練習で登校していました。2人に会えてもう一人は、この日、本校へニュージーから留学していた子の家に遊びに行っていました。先生から、「3人ともすばらしい生徒」とほめられました。

この学校はもと農園だったそうで、オレンジや洋ナシの木においしそうな実がたわわになっていました。到着し、校舎を見たときの生徒の第一声は「平たい!」そうです。土地が広いのでほとんど平屋なんです。うらやましい!

在校生は900人ちょっとなのに、本校の生徒のバディーを募集したら、なんと百人集まってそこから19人を選んだそうです。昨年の生徒たちの英語のレベルが高くコミュニケーションがしやすかったことが理由だそうです。

今年は、すべて昨年の交流校が生徒たちを引き受けてくれました。これも、今の高1のおかげです。ま、多少のわるさはあったようで、昨年の出来事から「これだけはしないでほしいこと」という案内のあった学校もあるそうですが・・・。特にスカート丈は多くの学校から注意されました。こちらの制服は足首まで丈のある学校もあり、ひざ上の制服というだけでも奇異に見えるようです。中3になると背が伸びて短くなる子がいるのは仕方ないですが、生徒には絶対に折らないようにと伝え、この日は全員がそのルールを守ってくれていました。

これまで本校の様々な行事は先輩から後輩へと改善され進化してバトンタッチされてきました。これまで数日の様子を見て、今年の生徒も来年の生徒のため貢献してくれると確信しています。

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