教科イチオシ見学会⑤みなとみらい住宅展示場
いよいよ、冬休みも今日で終わり、明日は始業式です。
教科イチオシの続きです。引率の酒井からご報告します。
みなとみらい住宅展示場へは中等部生24名、高等部生2名がお邪魔しました。
ここの施設見学の目的は最新の住宅が考える環境問題。
それぞれの企業が考える様々な工夫が随所に見られ、子供たちも感心しておりました。が、メインはすてきなお家を見学すること。
とにかく綺麗で広いお家を見ながら、
「先生、ここに泊まるといくらですか?」
「私この部屋だけでいいです。」など、自分が住むことを妄想しながら、楽しく見学をしておりました。
今回拝見させていただいた企業は3社。
東急ホームズさん、カズ&アソーシエイツさん、積水ハウスさん。
東急ホームズさんは大きな吹き抜けと螺旋階段が特徴的な輸入住宅。
クリスマスのシーズンですから、すてきに飾られたクリスマスツリーに
夢がふくらんでおりました。カズ&アソーシエイツさんは、「握手する家」というのがテーマの
すべて手作りオーダーメイドの住宅。外にはポンプが設置してあり、雨水をためて、
そこの水を庭の水やりに使えるように工夫をしていたり、
壁紙を使わないようにしていたりと、様々な工夫が見られました。そして積水ハウスさんは「5本の樹計画」という事業を説明してくださいました。
それは「家を建てるのであれば3本は鳥のため、
2本は蝶のために樹を植えましょう。」というものです。人間は生活をしていると必ず二酸化炭素を排出しています。
そこで生活をする場に樹を増やしていくことで、
環境へ配慮していこうという事業です。また積水ハウスさんは家を建てるときにゴミ0を実践されています。
すべてのゴミを資源にするために、細かい分別を行っていくことを
具体的に例を出して説明してくださいました。そんな住宅を実際に見られたことで、楽しいだけでなく、
環境に配慮しながら生活をするということが、
少しだけ理解できるようになったのではないかと思います。