2017年7月14日

特別講座「デザインの⼒で社会を変える」

カテゴリー: 社会 — 漆 @ 5:16 PM

今日は、会議の日です。ちょっと外に出るとまるで8月の暑さですね。

先日行ったデザインの特別講座の様子を担当の竹内から報告します。アイディアが社会貢献につながるというところがまさに、デザイン思考ですね。8月にはデザイン思考の創始者トム・ケリーに教員研修をしていただけることも決まりました。これからの時代に最も必要な力の一つ言われている「問題発見力」を磨くため、今後も、こうした非認知能力がつくようなプログラムを充実させていくつもりです。

6⽉26⽇(⽉)の放課後、株式会社たき⼯房でクリエイティブ・ディレクターを務める藤井賢⼆様をお招きし、特別講座を開催しました。
藤井さんは第⼀線で広告・デザイナーとしてのお仕事をされる⼀⽅で、「Smile Design Labo」という社会貢献活動にも取り組まれている⽅です。

 

今回の講座は、デザインを学ぶ、というものではなく、デザイナー・デザイン視点からの社会との関わり⽅を考える講座として藤井さんにお越しいただきお話いただきました。
当⽇は50⼈以上の⽣徒がCAI教室に集まり、藤井さんの活動や思いに⽿を傾けました。当⽇の様⼦を写真でお伝えします。
ご⾃⾝のデザイナー/アートディレクターとしての活動だけでなく、アフリカのマラウイでの活動、地域課題への取り組み、⼦供向けのワークショップなど、とにかく多岐にわたる活動をお話いただきま
した。
おそらく⽣徒たちが想像していた「デザイナー」の仕事とは⼤きくかけ離れていたと思います。
藤井さんのお話の本筋は、「クリエイターとしての社会貢献」。
講座の後半には、参加⽣徒たちにも1枚のワークシートを書いてもらいました。「学校⽣活で、デザインによって解決できるものには何があるだろうか?」
⼀⼈ひとりが⾝近な課題に対して、デザインでどのように解決を出来るか、多くのアイデアを出してもらいました。このワークシートのアイデア、もしかしたら…?
普段接することのない「クリエイター」の⽅との接点が、良い刺激となり、この先へ繋がることを期待します。

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