2017年6月3日

デザイン思考・ハウス企業コラボ

カテゴリー: 28プロジェクト,世界,卒業生,社会 — 漆 @ 1:40 PM

昨日は校外授業で私は1年生と箱根に行ってきました。天気に恵まれ、富士山が見え、生徒もはしゃいでいました。帰校後、玄関で、他の学年の帰りを待っていましたが、どの学年も楽しそうに戻ってきました。それぞれ、主任にコメントを頼んでありますので、後日、ご紹介しますね。

今日は、午前中は学校説明会です。予約で満員で、今学期は夜の説明会のみ空きがある状態です。来てくださる方のご都合もあるので、臨時の会を設けないといけないかなと思っています。

午後からは卒業生の会があります。例年の同窓会を改革し、今年初めてのティーパーティー形式で外でやります。3月に卒業した子達が最も多く申し込んでいるそうです。楽しみです。

さて、昨年9月に来日したイギリスからの留学生アメジストさんの最終登校日が6月20日(火)に決まりました。生徒の皆さん、声をかけてあげてください。

3年生の総合学習の報告を主任の小野瀬よりさせていただきます。

3年生では「デザイン思考」という考え方、考えるプロセスを学びます。外部のファシリテーターを招いてクラス担任とチームティーチングにより授業を行っていきます。

今回はハウスウエルネスフーズ様にご協力を頂き、デザイン思考の授業が進んでいきます。

 
初回、ハウス食品グループ本社代表取締役社長浦上博史様よりハウス食品グループのご紹介がありました。
生徒たちはハウス食品の社是社訓が本校の生徒心得と「こころ」という共通点があること、ハウス食品の企業理念(食を通じて、家庭の幸せに役立つ)をそのままに、今では当たり前のものや普通になっているものが生み出されていることを知り、感動していました。

大きなテーマは『健康』

ハウスウエルネスフーズ様から問題発見・解決に取り組むお題〈家族が美味しくて健康になれる飲料または食品をデザインする〉を頂きました。

誰もが健康で元気でありたいと思うが、「健康でありたい」という気持ちを形にし、継続することはなかなか難しい。

このお題に取り組むにはもっと健康について知ろうということで、株式会社ミナケア代表の山本雄士様をお迎えして「健康とはどういうことか」お話し頂きました。

山本様は「病気を治してもらう」ことから「病気にさせない取り組み」への発想の転換、「ヘルスケア」(健康を大事にすること)の実現に向けて活動なさっている方です。

講演を聴いた生徒たちの感想を読むと、病気の治療費に投資するのではなく、健康を維持することに投資するといった発想の転換に関心を持ち、立場が変われば考え方も変わる、ケアは先手で、正しい知識を持って一緒に取り組むといったことに気づき、改めて健康について考えたようです。

デザイン思考の女子中高生向けワークショップの案内をいただきました。スタンフォード大学から教授を招き、慶応義塾大学日吉キャンパスで行われます。講義は英語で、バイリンガルのインターンがサポートします。
詳細はウェブサイトへ。
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