5C vol.3▷企業理念と商品
本日2度目の更新
同じく赤担当の伏見です。
今回は企業理念との結びつきについて
▶︎企業理念との結びつき
さて今回私達が売る『メイソンジャー』と『親子』
がどうつながるのか。
まず親と子がどう関われるかのきっかけを考えました。
*どんな条件がいいか?
・親も子も毎日する行為で身近なものがいい!
・継続できるものがいい!
・その‘‘モノ‘‘自体で話題が作りやすいものがいい!などなど!
そこで目につけたのが
〝食事〟です。
でも食べ物を売らずに食事でコミュニケーションをとるにはどうしたらいいのか?…(_ _).。o○
そこで出てきたのがメイソンジャーです!
Q.なぜメイソンジャーなのか?
第1回のブログにのっている現状分析を解決できるものにしようと考えました。
・メイソンジャーは手軽に簡単に簡単に作れる
→子供から忙しい親へのお弁当なども可能!(例:野菜不足のお父さんへのサラダ弁当など!)
・さまざまなアイデアレシピがある
→レシピを一緒に考えることによって話題につながる→一緒にいる時間が増え話題の発展へ!
・広い世代に使われている
→学生世代、親世代に同時に流行したので
ジェネレーションギャップがない!
など、私たちは日常的な親子料理が「家族の幸福感」に通じていると考えました!
このように親から子、子から親へとお互いにコミュニケーションをとれるきっかけを提供します!
また、調べていくとメイソンジャーは使い道の多さから
「食」以外にも様々な使い方があることがわかりました。
当日教室では実際に様々なメイソンジャーの使い方を展示し、
きてくださった皆様にきっかけを見つけていただきたいとおもってます!
また、ブログでも紹介したいと思います(^O^)
お読み頂きありがとうございました。