4D 第22回 空間デザイナー
引き続き、夏休み中の活動をお伝えしていきます。
今回は「空間デザイナー」の岡田様にご協力していただき、
装飾についての話し合いをした様子をご覧ください!
たくさんの企画がある4D。
どの商品をどこで販売し、人の流れをどのように作るのか、
なかなかイメージが浮かびませんでした。
そんな中での今回の話し合い。
配置や装飾のイメージを一気にリアルにしてくれました。
まず、アロマミストの体験を行う場所です。
この企画はスライドを使用するため、テレビの前のスペースに大胆に配置。
また、直線的な配置よりも曲線的な配置の方が
コミュニケーションを生みやすいという岡田様のアドバイスから
机の置き方を曲線的にすることにしました。
アロマミストの体験時間外には、ここのブースをアロマカード作り体験のものとして使います。
そして、この企画を軸に配置することで
教室の隅に入浴剤やコミュニケーショントイの販売ブースを置くことができ
お客様の順路も曲線的になるのです。
文だけでは分かりづらいと思いますので、図を↓
(当日は変更になる可能性があります)
また、販売と販売の間にある展示やちょっとした仕切りを使うことで
お客様の導線も確保するつもりです。
装飾は白を基調にクラスカラー(後々、発表させていただきます。)を差し色として使い、
全体的に統一性を持たせます。
どのような色がコミニュケーションしやすい空間を作るのかなども岡田様に伺い、この日は終了。
本当に貴重な時間となりました!
最後に恒例の検定クイズです!
今回はこちら↓
ア
共感できる話や、興味を引かれるところでは、特に深く頷きながら聞いた。
イ
「それで?」という促しのことばを絶え間なく言った。
ウ
相手のことばの語尾を、絶えずオウムのように繰り返した。
エ
相手の目を常に覗き込みながら聞いた。
さあ、答えはお決まりでしょうか?
正解は…
アでした!!
次回もお楽しみに!!
村上・榎本・男全