Skype で交流
マーシャル諸島共和国のアメリカンスクールの高校生とSkype (無料で使えるインターネット電話サービス)で交流をしました。卒業生が現地の日本語教師をしており、同世代の日本人との交流を持つ機会を与えてあげたいということから実現しました。
12月1日、2日、3日、1月30日の4回、交流を行いました。
生徒達は簡単な自己紹介を日本語と英語で行い、マーシャル諸島の高校生からはココナッツやウクレレ、日清のラーメンなど現地の文化や食事を紹介してもらいました。
今回はグループ通信でしたが、今後はOne to One で交流できたらと思います。
（英語科 遠山）