2014/1/20 月曜日

⑥教科イチ押し見学会(リスーピア)・スポーツアナリスト特別講座、起業家講座のお知らせ

今日は入試の願書提出初日でした。朝7時過ぎに出勤すると、すでに数名の方が整理券をお取りになっていました。いよいよ入試本番です。

本校6年生も今日は、センターリサーチです。「うまくいかなかった~」という子には、「これからよ!」と声をかけました。実際、去年もセンターで思うような得点ができなくて、面接で大逆転したケースもありましたので。

相手が決めることは仕方ないと割り切って、自分の心は最後まで諦めないことです。運はそういう人に味方します。

さて、教科イチ押しの続き、リスーピアです。担当の野口から報告です。

吹き抜けの開放的なエントランスを入ると、まるでモーター展示場のようでした。
担当者の挨拶、注意事項の後、会場を移して大気圧の実験を行いました。
プラスチックのコップに水をいっぱい入れ、その上にアクリル板、紙アルミホイル、新聞紙、網などの蓋をして逆さまにしたとき、中の水がどうなるかという実験です。中等部は学校でも理科の実験を頻繁に行っているので、生徒たちもとても慣れた手つきで助手を務めていました。


司会者のテンポ良い進行で、大気圧の実験全体のまとめをして、30分ほどでワークショップは終了となりました。
その後初めの会場に戻り、各自が個人体験スペースに分かれ、主に数学に関する内容に触れました。
ここでもシアターなど、生徒を飽きさせない工夫がされていました。
数学に関する体験ができる施設は数少ないので、生徒の関心も高かったようです。
生徒が書いたワークシートの感想にも、「ゲーム感覚でたのしめてよかった。」
「数学や理科の授業で習ったものがより理解できた。」などの意見が書かれていました。
数学は身近に感じる場面が少ない科目なので、授業でも『なぜ数学を勉強するのですか?』という質問をよく受けます。それは・・・『受験のため?』・・・いいえ
学校で学ぶ全てのものに無駄なものはありません。最終的には全てがつながっているのです。数学もその中のひとつです。
我々はこの施設のように、数学を楽しく身近に体験できる場所がもっと増えることを切に願っています。

*1月24日(金)に特別講座『データ(情報)を武器にする方法~バレーボール情報戦略に学ぶ~』を実施します。“バレーボール・アナリストの第一人者”渡辺啓太氏をお迎えしての講座です。情報の活用は学習、部活、将来の仕事等々様々な分野で活用できるものですので、プリントが配布された対象学年は滅多にないこの機会に参加することをおすすめします。

*高校生のための起業家講座&ビジネスコンテストの案内を4,5年生に配布しました。元文部科学副大臣の鈴木寛氏、株式会社リブセンス代表取締役社長の村上太一氏(最年少で東証一部に上場した起業家)など、各界からのゲスト・ティーチャーによる講義と、参加した高校生同士で構成するグループワークで進んでいきます。上記の2回(22日、25日)は本校が会場になっていますので、講義の部分だけ聴講することもできます。お二人の話が面白いことは私が保証します。