2008/1/12 土曜日

教科イチ押し見学会⑫英語での講演会

カテゴリー: 28プロジェクト:社会 — 漆 @ 0:00:00

*今日は⑦から⑫まで数学科と英語科をまとめてアップしました。各教員の力作です。

英語科、担当の寺尾からの報告です。これは校内で行いました。

600.jpg12月18日(土)、国松麻季先生に本校にてご講演いただきました。
英語科の教科イチ押しということで、パワーポイントの資料をもとに、主に英語でお話しされながら難しい部分は日本語で補足するという形でご講演いただきました。とても聞き取りやすくわかりやすい英語を用いてのご講演でしたので、英語が多少(?)苦手な私でも充分に理解することが出来ました。
内容は、まず現在なさっているアナリストと准教授のお仕事についてでした。三菱東京UFJリサーチ&コンサルティングの主任研究員としてのお仕事を、実際になされたお仕事の中からいくつか紹介されながら、生徒にもイメージしやすいように砕いてお話しいただきました。また、筑波大学大学院の准教授としては、主に社会人学生に講義をしてらっしゃって、学生は20歳代から65歳の方まで、とても意欲的に学んでいるそうです。ビジネススクールとはいえ人として学ぶことに重きを置いている学生も多いという話はとても興味深いものでした。さらに以前なさっていた経団連事務局や在ジュネーブ国際機構日本政府代表部でのお仕事など、『はたらく女性』をイメージできるお話もしてくださり、中でも社会人1年目に経団連から日本代表として一人でパリでのOECDの会議に行かれたお話は、生徒達の目を輝かさせていました。また、学生時代の話もしてくださり、中でも『勉強は一方的に与えてもらうものではなく、自分からするものだ』という言葉は印象深いものがありました。先生は大学生のときに気づかれたそうですが、本校の生徒にも早く気づいて欲しいと思います。
(もちろん、すでに気づいていて積極的に頑張っている生徒もいます。)
最後に質問時間を設けたのですが、国際社会の第一線でご活躍なさっている国松先生のお話にかなり興味を持ったようで、積極的に質問をしていました。
その中からいくつかご紹介いたします。
『女性として働いていて苦労したことは何ですか?』
-男性の多い職場だったので、モデルケースがなかったこと
『高校生のうちにできることは何ですか?』
-勉強も大切ですが、クラスメイトと共有する時間を大切にすること
-日常的に(歩いていてetc.)目にするいろいろな仕事に目を向けること
『海外出張はどれくらい行ったのですか?』
-最近ではベトナムに5週間、ヨーロッパ3都市、豪州10日、累計50ヶ国くらい