ニュージーランド修学旅行⑳
バディーと対面です。どの子が私の係なんだろうと生徒達はドキドキです。先生が一人ひとり引き合わせてくれて、これから各々ランチ校内の色々なところでランチをとります。
子供が子供のお世話をするのですから、きっと気の合うペア、合わないペア、色々な組み合わせができることでしょう。それを乗り越えるのも自分次第です。精一杯の英語でどこまで友達作りができるか楽しみです。
(ところで、予定の時間に物事が進まないので、不思議に思って聞いたら、授業の終わりと次の授業の初めの時間が同時間に設定されているそうです。つ まり、10分15分は誤差の範囲ということなんでしょう。五分前集合!チャイム着席!と生徒に日頃指導している私たちもここでは頭を切り替えなくてはなり ませんね。)