2011/12/8 木曜日

IBM特別講座

今日は期末テスト初日です。朝、玄関に立っていると、6年生が、「最後のテスト頑張ります!」と言って通っていきました。

さて、先月、日本IBM株式会社の方々に特別講座をしていただきました。

生徒達が社会に出るころ、今よりいっそうグローバルに通用する人材が必要になっているでしょう。そんな将来の仕事の世界に向け、ロールモデルに接する機会になったようです。

担当の前田から報告します。  

先月,4,5年生を対象として,特別講座「グローバルで活躍しよう!」を実施しました。
この講座には,日本IBM株式会社のご協力のもと,多くの社員の方にいらしていただきました。
第一部では,「グローバルで働くこと」について具体例を挙げてご講演いただいた後,第二部では,1班4~5人に分かれ,1班に1人の女性社員の方に加わっていただいてディスカッションを行い,最後に班ごとに話したことを発表しました。

生徒の感想から,講座の様子をご紹介します。
◆「グループディスカッションの時に私の班を担当した○○さんをはじめ,社員の皆さんがとても親切でよかった。「働く女性!」って感じでキラキラしてた。私も将来自分の好きなことをしながら世界で活躍するキラキラした女性になりたい。」
◆「英語ばかりに意識が向きがちだったが,英語を話せるだけで何の魅力もない人間になったらもったいないので,これからは自分の価値を上げるような経験を積みたいと思った。」
◆「女性への制度がしっかりした企業もあり,結婚・出産後も仕事が続けやすくなっているというのがもっと様々な企業へ広がって欲しいと思った。」
◆「○○さんの話を聞いて,異文化に触れることが面白そうだと思いました。」
◆「貴重な話をお聞きすることができて,本当によかったです。高校時代にしかできないことをたくさん体験して,将来のことを考えてみたいです。」

終了後,来て下さった社員の方々から,ディスカッションがとても上手だ,とのお褒めの言葉をいただきました。
「参加していた皆のレベルの高さに驚きました。私の考えていることって漠然としていて,全然中身ないなあ,と反省したり,いろいろ考えさせられました。」という感想を書いた生徒もいます。
これからも,皆で刺激し合い,高め合っていってほしいと思っています。