着物を着ました
中間テスト中の 話です。
中間テスト3日目、留学生6人は着物教室に参加しました。着付け体験、とでもいったほうがいいかもしれません。日本語のテストはすでに終了していたので、言ってみればそれのご褒美のような感じですね。校内の、作法室(畳の部屋)をつかって、着付けのできる職員から、着物を着せてもらっていました。在校生のご家族に寄付していただいたものです。私も少し見学に行ってみたのですが、いやはや、みんなとてもよく似合っていました。いわゆる”お姫様”を連想させる、みごとな着こなしでした。
国際交流部
瀬戸口