2016/5/23 月曜日

第1回留学成果発表会がありました

 

5月21日土曜日、今年度最初の留学成果発表会でした。今回は発表者が多く総勢21名でおこなわれました。留学成果発表会は2部校構成に分かれており、海外から受け入れをしている生徒による日本語の発表、海外留学した本校生徒による英語の発表となっています。 

 

海外から受け入れている留学生のスピーチは3名でした。6月に帰国を迎えるエリフさん(デンマーク)とローズさん(ニュージーランド)は、昨年9月に来日してから9ヶ月間の留学で得たことをとても上手な日本語でスピーチしてくれました。愛嬌があり、校内にもたくさんの友達がいるエリフさんは、前回のスピーチに引き続き、聴衆を飽きさせないユニークな内容でした。留学生たちのお世話役ともなっているローズさんは、自己の経験を達観した深い内容で、留学の意義について語ってくれました。4月に来日したばかりのクリシタルさん(フィリピン)も、来日後に撮影した20枚の素敵な写真と共に、覚えたての日本語で上手にスピーチすることができました。発表後は、留学生3名を囲んで、ご来場頂いたホストファミリーの皆様や、留学団体の皆様、授業で日本語を教えて下さっている先生方で交流会を行い、留学の醍醐味について、感動の涙を交えながら語り合いました。 

 

夏期留学をした生徒5名、冬期留学をした生徒14名が英語でスピーチを行いました。官民協働プロジェクトであるトビタテ!留学JAPANに参加した生徒5名が含まれています。19名全員が自分で伝えたいことを自分で英語にして発表をおこなっています。3ヶ月という短い期間ながら、現地の生徒と積極的に関わるようにして英語力をあげ、現地でしか受けられない授業や、現地で積極的に周りの人に話しかけて友人を作ることができたといったことなど、自分が乗り越えてきた手にしたエピソードを発表してくれていました。トビタテ!留学JAPANに参加した生徒は、自分たちのプロジェクトを持っています。女性起業家、演劇、オリンピック、観光という、それぞれ自分たちで興味を持ったトピックについて、事前に日本で準備してさらに現地でもリサーチを行ってきました。現地では見知らぬ人にインタビューをしたり、事前にアポをとって直接話を伺ったり実際の場所を見て回ったりなどそれぞれの成果を英語で発表することができました。今回の特徴は自分たちの動画も交え発表できたことです。それぞれ個性あふれる発表となりました。 

 

長時間の発表となりましたが、ご来場いただきまして誠にありがとうございました。

 

 

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