2018/6/19 火曜日

0616留学成果発表会

カテゴリー: 未分類 — 国際交流 @ 18:23:19

6月16日に本校で留学成果発表会が行われました。
発表会の最初に、留学生たちが日本語でスピーチをしました。

ヤネッテさんは母国のフィンランドについての紹介をしました。

本とは違うところや、美しい自然や建築について、

フィンランドにいる家族について話してくれました。

ムーミンやオーロラなどの印象のあるフィンランドですが、

住んでいる場所に本当に美しい自然や建築が多くあり、

羨ましくなってしまいました。 セシルさんは留学体験の発表でした。

クラスメイトと体験した 学校行事について、体育祭や文化祭に参加したこと、

日本でできた友達と浅草や原宿、スカイツリーやディズニーランドなどに

出かけて様々な体験をしたことなどを話してくれました。

クラスメイトと仲良くなったことが伝わってきました。

マヤさんはホストファミリーと旅行した山形・岩手の思い出、 ダンス部に

入部して最初は苦手意識があったものの、 友人の助けを得て克服し、

日本での生活全体を楽しめるように なったことなどを話してくれました。

「コンフォートゾーンから抜け出す」という言葉が印象的でした。

ハナさんは母国のオーストラリアや家族のこと、

ホストファミリーのこと、友達と楽しく過ごした学校生活に

ついて 話してくれました

なんと、ハナさんのお姉様がちょうど日本に 旅行に来ており、

表を見るために会場に来てくださっていました。

ハナさんもとても嬉しそうで、

ご家族の絆が感じられました。 4人とも最初は緊張していましたが、

話し始めるととても流暢な日本語で、 一生懸命に練習したことがわかる

素晴らしい発表でした。 「友達がいなかったら今の自分はいない」

「感謝の言葉しかありません」 などという表現も使いこなしていました。

友達との思い出や日本で体験したこと、母国への想いなど、それぞ

自分の気持ちを日本語で話していて、感情の込もった温かいスピーチでした。

マヤさんとセシルさんは帰国前の最後の発表でした。

スピーチの締めくくりには誇らしげな笑顔を見せてくれました。

 

アメリカ・ニュージーランド・オーストラリアに 3ヶ月間冬期留学した

生徒たちは、 「辛い経験もあったが、その経験を経て、成長することが出来た」と

現地で支えてくれたホストファミリーや生徒、先生方などへの感謝を 述べていました。

また、クリスチャンスクールに行った生徒は 「バンドのような演奏があり、

ミサは自分が思っていたのと 全く違う雰囲気だった」と話しており、

本校との違いを感じていました。 また、留学先の友達から「あなたの英語は悪くないよ」と

言われたことがきっかけで、現地でもっと英語をみようと思った、 と

ターニングポイントとなった経験について話してくれた人もいました。

オーストラリアに留学した生徒は、ほとんどの生徒が オーストラリア以外の

国から来た留学生と共に授業を受けたことを話し、 異なる視点や観念を理解することを

学ぶことができたと話しました。

 

今回の発表者の中には、

「最初は全く相手の言っていることが理解できなかったが、

最後はもっと現地の人と話せばよかった」

「最初は出来ないと思っていたことができた」ということを

話している人が多くいました。

 

先入観や固定観念を持たずに、新しい環境に飛び込んからだこそ、

今まで見えていなかった景色が見られたのだと思います。

日本に帰ってきても、「新しいことに目を開く」という気持ちを持って

色々なことにチャレンジしてくれることと思います。

ご来場くださいましたホストファミリーの皆様、

関係者の皆様、ありがとうございました。