第7回白ばらカレッジ報告 「ゆかたの着付」
2008年7月12日(土曜日)本校の卒業生ルームにて「ゆかたの着付」をおこないました。
今回の講師は講演会の副会長と芳葉会の参事をなさっていらっしゃいます鈴木久子さんです。鈴木さんは学校行事の式典には毎回お着物でご出席されています。
ゆかたの半幅帯の結び方から「一文字と貝の口」の二種類を教わりました。20代から60代までの参加された方は夢中になりながら帯を結んでいました。
20代の参加者は昨年の参加したけど、上手に着れなかった!今年は再チャレンジですと頑張っていました。