廊下掲示と文化祭の感想
随分朝夕は涼しくなってきましたね。
夏が過ぎると少し寂しい気持ちになりますが、とても過ごしやすくて秋は好きです。
落ち着いて読書もできますし、夜もぐっすり眠れて快適です！！
さて、先月の廊下掲示のご紹介が遅れていました。今回は、品川女子学院と「社会とのつながり」です。
校長先生寄贈の本や、７月中にいらしたノーベル平和賞受賞のムハマド・ユヌス氏の紹介もしています。
（ムハマド・ユヌス氏から校長先生宛の手紙のコピーも展示しています！）
本校ならではの雰囲気が出ているのではないでしょうか。
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9月18日-19日の文化祭では、図書委員会が古本市を行っていました。
図書委員会役員の５年Ｍさんからのコメントを紹介したいと思います。
文化祭についての報告です。
今年の古本市の売り上げ冊数は591冊、売り上げ金額は41,130円となりました！本を寄付してくださった人、買ってくださった人、いらしてくださった人、ありがとうございました！
本を買って喜んでいる姿は、何よりも図書委員の活動の励みになりました。来年度からも恒例行事として、サービスを向上させて続けていきますのでご協力をお願いします。
図書委員会の生徒は、全員様々な活動して忙しい中、協力して古本市をひらきました。
責任感のある行動を取ってくれていることを嬉しく感じました。
みんなありがとう。
図書室 名小路
