2016年3月29日

退任のごあいさつ

カテゴリー: お父さんの会 — お父さんの会 @ 11:41 AM

品川女子学院お父さんの会の代表湯澤です。

この度、2013年度より3年間務めて参りましたお父さんの会代表を今年度を持ちまして退任することと致しましたので、お世話になった皆様に感謝の意を表すと共に、ひとことご挨拶を申し上げます。

 お父さんの会が発足したのは2011年7月、東日本大震災の直後でした。世の中が不安と自粛ムードで満ち溢れているさ中での出発でしたが、第1回目の会合からおよそ70名ものお父さんが集まってくれて、子供の通う学校がいったいどんな所なのか、多くのお父さんも興味を持ってくれていたことが分かりました。

 今では登録メンバーも200名を超え、学校周辺の歩道の植え込み清掃やオープンキャンパスの警備巡回、白ばら祭での後援会企画やOG向けの就職情報交換会への参画など、多くの学校行事と関わらせて頂くようになっただけでなく、チームを編成して駅伝マラソン大会やボート大会への出場を始め、登山やゴルフコンペなど、学校外でも様々なイベントを通して父親同士の交流を図るようになりました。

 仕事も年齢も生活圏も違う、普通なら一生出会う事も無かったかもしれない私達が、これほどまでに親交を深めることが出来たのは、ひとえに「品川女子学院に娘を通わせている父親」というこのたったひとつの共通点のおかげです。このたったひとつの共通点が初対面の緊張感をほぐし、「お父さんの会」を、素の自分を出すことが出来、わだかまりなく話し合える場所としてくれています。

品川女子学院は、娘にとても貴重な体験の数々と、大切な友人達と出会う機会を与えてくれましたが、私もここでかけがえのない多くの友と出会う事が出来また、自分一人の力では決して出来ない多くの経験もさせてもらい、その経験は一生の宝となりました。

不慣れな2代目代表の私が3年間もの間なんとか務めてこれたのは、これまで支えてくれたお父さんの会メンバーと学校関係者の皆様のおかげです。心からの感謝を申し上げます。

 これからも「お父さんの会」がこのおだやかな雰囲気を保ちつつ、縁の下の力持ちとして学校と娘達の成長を見守る会として、益々発展していくことを確信しております。

 3年間本当にありがとうございました。

品川女子学院お父さんの会

代表 湯澤慶一郎

 

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